自分の今までのCOJの軌跡
2015年2月20日 COJ自分がCOJを始めたのは確かレヴァン先輩と遊んでて、暇だから先輩がCOJやるのに着いて行こうと思ったのが切っ掛けだったと思う
当時はベルゼブブ、カンナ、アザゼルやらが大活躍中のver1.2EX環境初期頃
とはいえ始めたばかりの自分には関係が無かった
最初に組んだのは緑単だった
レヴァン先輩曰く緑単にはCOJの基礎が詰まっている
ドロー＆サーチ、除去、進化、パンプ、そういったことを学んで欲しいと
暫くは緑単は最強だった
そりゃスターターに毛が生えたくらいのデッキも居るところにしっかりとした構築のデッキが居るのだから当然だった
先輩に勧められた通り最初のエージェントをまりねにしたのでワンダフルハンドの強さもよく分かった
そういったところである程度基礎を学ぶことが出来た
その後別のデッキも使いたい！と我侭を言ってまたパーツを譲ってもらって作ったのが確か珍獣だったと思う
赤単とどちらが早かったか少し記憶が曖昧なのだが、とにかく珍獣はすごかった
適当に回してても勝ててしまうのだ
猿デッキと言うだけはあって普通に回すだけなら誰でも出来る
1t目CP1サーチ系＆シープからぐるぐる回していくだけで大体勝てた
そりゃSSにすら届いてないランク帯の頃だ、珍獣メタカードの認識なんて殆どされてなかったし自分もほぼ知らなかった
まさにソリティア、妨害なんてそれこそ封殺すら飛んでこない
この頃自己最高記録の12連勝をしたが、あまり参考にならない
将来これを塗り替えるのが1つの目標でもある
これと前後して作った赤単は、ようやく別のジョーカーを使うという切っ掛けになった
ブレイブシールドとブレイブドラゴンでWブレイブ！という冗談みたいだが得点力と除去能力と速さを兼ね備えたコンボは珍獣を使うのとはまた違った快感だった
このとき初めて大金をCOJに注ぎ込んだのである、もちろんベルゼブブのために
1枚目はすぐに出た、だが2枚目が全然出ない
諭吉が1人、野口が6人くらい両替機に吸い込まれてその対価も消えた頃に漸く2枚目が出た
ある程度の感動もあったがそれ以上に疲弊した、流石にもう3枚目を目指して剥く気分ではない
実は内1枚はfoilだったのは後から気付いた
結局将来何らかの形で返すということでまたレヴァン先輩から1枚譲り受けて3枚揃えることが出来た
また不運だったのはデメテが実は2枚しか出ていなかったことで、他のRが軒並み7枚以上だというのにこいつだけ3枚すら無いのである
正直もう剥きたくは無い
確かver1.3が出るまでにSS帯に上った
正直当時からこの辺はそんなにプレイが上手い人が居なかったのが大きい
その後ver1.3の解禁、これは大きな影響が出た
まず珍獣が死んだ
青単ハンデスに2戦に1回も当たるようでは厳しすぎた
ファンデッキレベルだった青ハンデスがバンシー＆大リーナのせいで大流行である
それだけなら戦えたのだが、緑黄のアテナが越えられない事案が発生し私は珍獣を諦めた
次に使ったのが赤黄祈り御供だ
赤は青に強い、祈り御供はアテナを越えられるし先手に滅法強いとあってこれまたAPを盛りに盛れた
先手でベルゼブブをぽいぽいしてるだけで勝てるイージーウィンも存在するし、後手軽減カイムから祈り御供は大体のデッキの初手を捌ける
この頃に魔法石を3枚揃えた、足りない頃は棚を使ってたのだが正直無かった
当時foil1枚を所持するだけだったが1枚をパックから、2枚をfoilと交換して3枚揃えることが出来たのは僥倖だったろう
赤黄は10連勝もかくやという勢いだったが残念ながらそこまでは行かず
だが現在でも好きなデッキで色々と変更を加えながら使用している
今日使おうと思ってるのは4c珍獣
昨日当たったときは何だこの無茶苦茶なデッキは滅びればいいのにと思ったのに気が変わるのが早い奴である
とりあえずちゃんと回せるか心配ではあるが…ハンデスこそ減ったものの弱肉が大体のデッキに入ってそうなので少し怖いところではある
自分は正直デッキビルド能力はそんなに無い
チューンナップもそこまで上手ではない
使うデッキもコピーが殆どだ
だがデッキをある程度まで使いこなすのは比較的早かった
その辺は色んなTCGをやってきたお陰かな、と思っている
勿論色んな人の助言もかなり大きいのだが
オリジナルデッキで勝ちたいという気持ちは勿論あるのだが、多趣味になると中々デッキ構築に時間を割くという意識が出てこない
楽して勝ちたいという気持ちがあるのは否定出来ない、だって勝ちたいんだもの
自分の中では「楽しむ」と「勝つ」はかなり近いのだ
近いだけであって等号で結ばれることは無いけどね、楽しんで負けるならそれもまた一興
メフィスト光明オロチをイベントで使ったときは未完成ながら中々楽しかったものだ
もっと詳しく書きたかったけどこの辺で
やっぱり1週間毎くらいで色々まとめないと忘れちゃう部分もあるよね
当時はベルゼブブ、カンナ、アザゼルやらが大活躍中のver1.2EX環境初期頃
とはいえ始めたばかりの自分には関係が無かった
最初に組んだのは緑単だった
レヴァン先輩曰く緑単にはCOJの基礎が詰まっている
ドロー＆サーチ、除去、進化、パンプ、そういったことを学んで欲しいと
暫くは緑単は最強だった
そりゃスターターに毛が生えたくらいのデッキも居るところにしっかりとした構築のデッキが居るのだから当然だった
先輩に勧められた通り最初のエージェントをまりねにしたのでワンダフルハンドの強さもよく分かった
そういったところである程度基礎を学ぶことが出来た
その後別のデッキも使いたい！と我侭を言ってまたパーツを譲ってもらって作ったのが確か珍獣だったと思う
赤単とどちらが早かったか少し記憶が曖昧なのだが、とにかく珍獣はすごかった
適当に回してても勝ててしまうのだ
猿デッキと言うだけはあって普通に回すだけなら誰でも出来る
1t目CP1サーチ系＆シープからぐるぐる回していくだけで大体勝てた
そりゃSSにすら届いてないランク帯の頃だ、珍獣メタカードの認識なんて殆どされてなかったし自分もほぼ知らなかった
まさにソリティア、妨害なんてそれこそ封殺すら飛んでこない
この頃自己最高記録の12連勝をしたが、あまり参考にならない
将来これを塗り替えるのが1つの目標でもある
これと前後して作った赤単は、ようやく別のジョーカーを使うという切っ掛けになった
ブレイブシールドとブレイブドラゴンでWブレイブ！という冗談みたいだが得点力と除去能力と速さを兼ね備えたコンボは珍獣を使うのとはまた違った快感だった
このとき初めて大金をCOJに注ぎ込んだのである、もちろんベルゼブブのために
1枚目はすぐに出た、だが2枚目が全然出ない
諭吉が1人、野口が6人くらい両替機に吸い込まれてその対価も消えた頃に漸く2枚目が出た
ある程度の感動もあったがそれ以上に疲弊した、流石にもう3枚目を目指して剥く気分ではない
実は内1枚はfoilだったのは後から気付いた
結局将来何らかの形で返すということでまたレヴァン先輩から1枚譲り受けて3枚揃えることが出来た
また不運だったのはデメテが実は2枚しか出ていなかったことで、他のRが軒並み7枚以上だというのにこいつだけ3枚すら無いのである
正直もう剥きたくは無い
確かver1.3が出るまでにSS帯に上った
正直当時からこの辺はそんなにプレイが上手い人が居なかったのが大きい
その後ver1.3の解禁、これは大きな影響が出た
まず珍獣が死んだ
青単ハンデスに2戦に1回も当たるようでは厳しすぎた
ファンデッキレベルだった青ハンデスがバンシー＆大リーナのせいで大流行である
それだけなら戦えたのだが、緑黄のアテナが越えられない事案が発生し私は珍獣を諦めた
次に使ったのが赤黄祈り御供だ
赤は青に強い、祈り御供はアテナを越えられるし先手に滅法強いとあってこれまたAPを盛りに盛れた
先手でベルゼブブをぽいぽいしてるだけで勝てるイージーウィンも存在するし、後手軽減カイムから祈り御供は大体のデッキの初手を捌ける
この頃に魔法石を3枚揃えた、足りない頃は棚を使ってたのだが正直無かった
当時foil1枚を所持するだけだったが1枚をパックから、2枚をfoilと交換して3枚揃えることが出来たのは僥倖だったろう
赤黄は10連勝もかくやという勢いだったが残念ながらそこまでは行かず
だが現在でも好きなデッキで色々と変更を加えながら使用している
今日使おうと思ってるのは4c珍獣
昨日当たったときは何だこの無茶苦茶なデッキは滅びればいいのにと思ったのに気が変わるのが早い奴である
とりあえずちゃんと回せるか心配ではあるが…ハンデスこそ減ったものの弱肉が大体のデッキに入ってそうなので少し怖いところではある
自分は正直デッキビルド能力はそんなに無い
チューンナップもそこまで上手ではない
使うデッキもコピーが殆どだ
だがデッキをある程度まで使いこなすのは比較的早かった
その辺は色んなTCGをやってきたお陰かな、と思っている
勿論色んな人の助言もかなり大きいのだが
オリジナルデッキで勝ちたいという気持ちは勿論あるのだが、多趣味になると中々デッキ構築に時間を割くという意識が出てこない
楽して勝ちたいという気持ちがあるのは否定出来ない、だって勝ちたいんだもの
自分の中では「楽しむ」と「勝つ」はかなり近いのだ
近いだけであって等号で結ばれることは無いけどね、楽しんで負けるならそれもまた一興
メフィスト光明オロチをイベントで使ったときは未完成ながら中々楽しかったものだ
もっと詳しく書きたかったけどこの辺で
やっぱり1週間毎くらいで色々まとめないと忘れちゃう部分もあるよね
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