6月28日PPTQ2016#1 in周南(モダン)
2015年6月28日 MTG大会レポ山口県という辺境ながら、56名参加と大盛況。
みんなモダン大好き過ぎる。
使用デッキはほぼ完コピ純正赤青双子。
変えたのはサイドのケラノス→殴打頭蓋で、主な理由は持ってないからというアレ。
その他の理由としてはケラノスは勝つまでに時間が掛かる&盤面を解決してくれないことが多いと思い、2枚入れたくないなーと思った結果がこれでした。
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2:《やっかい児/Pestermite》
4:《欠片の双子/Splinter Twin》
2:《払拭/Dispel》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《電解/Electrolyze》
4:《差し戻し/Remand》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《のぞき見/Peek》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《焙り焼き/Roast》
サイドボード
1:《焙り焼き/Roast》
1:《引き裂く流弾/Rending Volley》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《否認/Negate》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2:《血染めの月/Blood Moon》
結果を残してるだけあって、デッキは強い、デッキは。
R1 緑白エルフ
○○
流石に有利。
カンパニー1度も撃たれなかった上に火力祭り。
R2 ナヤバーン
××
G1は後手総督スタートをキープして負け。
G2は
土地2、ケラノス、電解、呪文貫き、欠片の双子、のぞき見
という初手をキープしてそのまま押し切られて負け。
この後相談してやはり指摘されたけど完全にキープミスで、稲妻or生物がある手札をキープすべきだった。
R3 青t白トロン
○×○
G2は無限精神隷属機で負け。
以前青トロンとやった経験が生きた。
R4 SCZ
○××
有利な筈のマッチアップで負け。
運も絡むとは言え、G2はサイドプランをミスしていた。
神々の憤怒と焙り焼きをinしなかったのは明確なミスで、G2にこれが出来ていれば勝てていた可能性があるだけに悔やまれる。
ここで2-2となったのでほぼ目無しであるが、賞品にモダマスが出る&ワンチャンあるので続ける。
R5 BGデスクラウド
○×○
G1にのぞき見を撃った結果
タルモ、野性語りのガラク、軟泥、滅び、赤緑フェッチ
というハンドだったので妨害無く双子達成。
この時点ではBGコントロールかなーとか思ってた。
G2の1t目に楽園の拡散を森にエンチャントされ、ようやくデスクラウドだと気付く。
G3は全体-1/-1エンチャントを貼られてヴェンディリオンが落ち、手札のやっかい児も3マナのぐるぐると化してしまう。
その後ソーサリーが落ちてなかったおかげで稲妻でタルモが焼けたりし、ギリギリ殴打頭蓋まで辿り着いてそのまま殴打頭蓋が最後まで頑張って勝ち。
ケラノスじゃなくて助かった瞬間だった。
R6 赤緑バーン
○○
G1は相手生物だらけのハンドだったらしくそのまま双子が決まり、
G2は相手ダブマリで勝ち。
結果4-2でした。
順位的には13位程になり、10位までが13点ラインだったので2-2の時点でやはり目無しだったようだ。
流石に56人6回戦ともなると厳しい…
でも経験の無いデッキと当たったり、改めて確認したりと練習になったので、収穫はあった。
賞品のモダマス2パックからは
原始のタイタン(余ってる)、苦悩火
という、ハズレがこれでもかとあることを考えれば良い結果。
普段の大会よりはそれなりに他の人とも話せたし、勝ち残れなかったことを除けばまあまあな結果だったかな?
キューブの完成も少しずつ近づいてるので、なるべく早くお披露目出来るようにしたい。
みんなモダン大好き過ぎる。
使用デッキはほぼ完コピ純正赤青双子。
変えたのはサイドのケラノス→殴打頭蓋で、主な理由は持ってないからというアレ。
その他の理由としてはケラノスは勝つまでに時間が掛かる&盤面を解決してくれないことが多いと思い、2枚入れたくないなーと思った結果がこれでした。
2:《僻地の灯台/Desolate Lighthouse》
1:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
3:《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4:《霧深い雨林/Misty Rainforest》
4:《沸騰する小湖/Scalding Tarn》
3:《蒸気孔/Steam Vents》
1:《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
4:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》
4:《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4:《詐欺師の総督/Deceiver Exarch》
2:《やっかい児/Pestermite》
4:《欠片の双子/Splinter Twin》
2:《払拭/Dispel》
1:《呪文貫き/Spell Pierce》
2:《謎めいた命令/Cryptic Command》
1:《呪文嵌め/Spell Snare》
2:《電解/Electrolyze》
4:《差し戻し/Remand》
4:《血清の幻視/Serum Visions》
1:《のぞき見/Peek》
4:《稲妻/Lightning Bolt》
1:《焙り焼き/Roast》
サイドボード
1:《焙り焼き/Roast》
1:《引き裂く流弾/Rending Volley》
1:《嵐の神、ケラノス/Keranos, God of Storms》
1:《殴打頭蓋/Batterskull》
2:《神々の憤怒/Anger of the Gods》
1:《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《否認/Negate》
2:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
1:《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》
1:《渋面の溶岩使い/Grim Lavamancer》
2:《血染めの月/Blood Moon》
結果を残してるだけあって、デッキは強い、デッキは。
R1 緑白エルフ
○○
流石に有利。
カンパニー1度も撃たれなかった上に火力祭り。
R2 ナヤバーン
××
G1は後手総督スタートをキープして負け。
G2は
土地2、ケラノス、電解、呪文貫き、欠片の双子、のぞき見
という初手をキープしてそのまま押し切られて負け。
この後相談してやはり指摘されたけど完全にキープミスで、稲妻or生物がある手札をキープすべきだった。
R3 青t白トロン
○×○
G2は無限精神隷属機で負け。
以前青トロンとやった経験が生きた。
R4 SCZ
○××
有利な筈のマッチアップで負け。
運も絡むとは言え、G2はサイドプランをミスしていた。
神々の憤怒と焙り焼きをinしなかったのは明確なミスで、G2にこれが出来ていれば勝てていた可能性があるだけに悔やまれる。
ここで2-2となったのでほぼ目無しであるが、賞品にモダマスが出る&ワンチャンあるので続ける。
R5 BGデスクラウド
○×○
G1にのぞき見を撃った結果
タルモ、野性語りのガラク、軟泥、滅び、赤緑フェッチ
というハンドだったので妨害無く双子達成。
この時点ではBGコントロールかなーとか思ってた。
G2の1t目に楽園の拡散を森にエンチャントされ、ようやくデスクラウドだと気付く。
G3は全体-1/-1エンチャントを貼られてヴェンディリオンが落ち、手札のやっかい児も3マナのぐるぐると化してしまう。
その後ソーサリーが落ちてなかったおかげで稲妻でタルモが焼けたりし、ギリギリ殴打頭蓋まで辿り着いてそのまま殴打頭蓋が最後まで頑張って勝ち。
ケラノスじゃなくて助かった瞬間だった。
R6 赤緑バーン
○○
G1は相手生物だらけのハンドだったらしくそのまま双子が決まり、
G2は相手ダブマリで勝ち。
結果4-2でした。
順位的には13位程になり、10位までが13点ラインだったので2-2の時点でやはり目無しだったようだ。
流石に56人6回戦ともなると厳しい…
でも経験の無いデッキと当たったり、改めて確認したりと練習になったので、収穫はあった。
賞品のモダマス2パックからは
原始のタイタン(余ってる)、苦悩火
という、ハズレがこれでもかとあることを考えれば良い結果。
普段の大会よりはそれなりに他の人とも話せたし、勝ち残れなかったことを除けばまあまあな結果だったかな?
キューブの完成も少しずつ近づいてるので、なるべく早くお披露目出来るようにしたい。
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