3月25日シャララトモダンFNM
2016年3月27日 MTG大会レポ禁止改訂前最後のモダンFNM
おそらくエルドラージが大幅な弱体化を食らうことでしょうし、環境は大きく動くでしょう
今回使用したのは青白コントロール
土地26
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
1《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(C14)》
4《島/Island(BFZ)》
2《平地/Plains(BFZ)》
クリーチャー6
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
ソーサリー4
4《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
インスタント12
1《糾弾/Condemn(C14)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《差し戻し/Remand(RAV)》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
2《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
エンチャント7
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》（拘留3枚目が無かった）
アーティファクト1
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
プレインズウォーカー4
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
サイドボード
1《神の怒り/Wrath of God(C13)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《否認/Negate(OGW)》
3《払拭/Dispel(BFZ)》
神聖なる月光は
・アブザンカンパニーの中隊、調べ、頑強
・死せる生
・グリセルシュート
に対して対策となりつつ、かつ無駄牌になりにくい良カード
まあ参考にしたレシピに載ってたからお試しですが、元々2枚目の糾弾は微妙だと感じてたので感触としては意外と悪くない（尚1度も使わなかった模様）
R1 4Cカンパニー フィルさん
○○
カンパニーの捲れ次第で無限繋がるチャンスが2回あるも、どちらも捲れが弱くてその他は普通に捌いて勝ち
このマッチアップはエルドラージ相手以上に有利過ぎる感
コンボにさえ気をつければ、殴りきられるような速度無いしね
R2 無色エルドラージ
○○
相手の引きが弱く、こっちのるつぼで無限幽霊街して勝ち×２
R3 バントエリシュラージ ネコさん
○○
G1ライフ1まで詰められるも、ギデオンがイケメン過ぎて勝ち
G2は事故に殴打頭蓋で付けこむ非道で勝ち
R4 緑黒エルドラージ むるだやさん
×○○
G1ラスゴ引かないと勝てぬ＾～
G2ぐだり散らかしてエルズペスの返しに相手に飢餓モグ唱えられてペス追放されるも、拘留されてたヴェリアナが忘れ去られてたり、返しに次元の彼方にウラモグが帰ったりして3人の兵士が殴りきった
G3るつぼを置きました 勝ちました
試合中も、その後のフリプでも奇声を上げつつ騒ぎまくっててすみませんでした
（観戦中の人からは見ごたえのある試合だとか言われたけど）
4－0 いぇい
まあ運が良かったのはあるけど、運が良くなくても勝てるんならそれはそれでおかしいんだよな
コントロールを使ってると、実家に帰って来たかのような安心感がありますね
やはり最初に組んだのがZEN-SOM期の青黒コン（神ジェイス無し）というのはあると思う
まあこんなコントロールが通用するのも恐らく今回まで
エルドラージが環境の多くを占める状況が終われば、対処する側に回らざるを得ないコントロールは対策しきれず自然とメタゲーム上での地位を下げることになります
モダンという環境の中でこうした古典的青白コントロールを強く使えたこの時期は、酷い大嵐ではありましたが雨という恵みを心にもたらしてくれた気がします
おそらくエルドラージが大幅な弱体化を食らうことでしょうし、環境は大きく動くでしょう
今回使用したのは青白コントロール
土地26
4《天界の列柱/Celestial Colonnade(WWK)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(KTK)》
1《汚染された三角州/Polluted Delta(KTK)》
2《神聖なる泉/Hallowed Fountain(RTR)》
3《氷河の城砦/Glacial Fortress(M13)》
1《秘教の門/Mystic Gate(SHM)》
4《幽霊街/Ghost Quarter(ISD)》
1《地盤の際/Tectonic Edge(C14)》
4《島/Island(BFZ)》
2《平地/Plains(BFZ)》
クリーチャー6
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
3《前兆の壁/Wall of Omens(ROE)》
ソーサリー4
4《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
インスタント12
1《糾弾/Condemn(C14)》
4《流刑への道/Path to Exile(CON)》
3《差し戻し/Remand(RAV)》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
2《謎めいた命令/Cryptic Command(LRW)》
1《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation(RTR)》
エンチャント7
4《広がりゆく海/Spreading Seas(ZEN)》
2《拘留の宝球/Detention Sphere(RTR)》
1《忘却の輪/Oblivion Ring(M13)》（拘留3枚目が無かった）
アーティファクト1
1《世界のるつぼ/Crucible of Worlds(10E)》
プレインズウォーカー4
1《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
1《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura(ROE)》
2《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion(THS)》
サイドボード
1《神の怒り/Wrath of God(C13)》
1《大祖始の遺産/Relic of Progenitus(ALA)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《石のような静寂/Stony Silence(ISD)》
1《解呪/Disenchant(TSB)》
1《機を見た援軍/Timely Reinforcements(M12)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
3《否認/Negate(OGW)》
3《払拭/Dispel(BFZ)》
神聖なる月光は
・アブザンカンパニーの中隊、調べ、頑強
・死せる生
・グリセルシュート
に対して対策となりつつ、かつ無駄牌になりにくい良カード
まあ参考にしたレシピに載ってたからお試しですが、元々2枚目の糾弾は微妙だと感じてたので感触としては意外と悪くない（尚1度も使わなかった模様）
R1 4Cカンパニー フィルさん
○○
カンパニーの捲れ次第で無限繋がるチャンスが2回あるも、どちらも捲れが弱くてその他は普通に捌いて勝ち
このマッチアップはエルドラージ相手以上に有利過ぎる感
コンボにさえ気をつければ、殴りきられるような速度無いしね
R2 無色エルドラージ
○○
相手の引きが弱く、こっちのるつぼで無限幽霊街して勝ち×２
R3 バントエリシュラージ ネコさん
○○
G1ライフ1まで詰められるも、ギデオンがイケメン過ぎて勝ち
G2は事故に殴打頭蓋で付けこむ非道で勝ち
R4 緑黒エルドラージ むるだやさん
×○○
G1ラスゴ引かないと勝てぬ＾～
G2ぐだり散らかしてエルズペスの返しに相手に飢餓モグ唱えられてペス追放されるも、拘留されてたヴェリアナが忘れ去られてたり、返しに次元の彼方にウラモグが帰ったりして3人の兵士が殴りきった
G3るつぼを置きました 勝ちました
試合中も、その後のフリプでも奇声を上げつつ騒ぎまくっててすみませんでした
（観戦中の人からは見ごたえのある試合だとか言われたけど）
4－0 いぇい
まあ運が良かったのはあるけど、運が良くなくても勝てるんならそれはそれでおかしいんだよな
コントロールを使ってると、実家に帰って来たかのような安心感がありますね
やはり最初に組んだのがZEN-SOM期の青黒コン（神ジェイス無し）というのはあると思う
まあこんなコントロールが通用するのも恐らく今回まで
エルドラージが環境の多くを占める状況が終われば、対処する側に回らざるを得ないコントロールは対策しきれず自然とメタゲーム上での地位を下げることになります
モダンという環境の中でこうした古典的青白コントロールを強く使えたこの時期は、酷い大嵐ではありましたが雨という恵みを心にもたらしてくれた気がします
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